PadmaRiAmrita

YOGAを伝えている ria のつれづれ

冬至の養生

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今日は冬至ですね
12月22日午前0時59分に冬至を迎えました。

日短きこと至(きわま)る。 言わずと知れた、一年で一番昼間が短い日。

え?そう?日が暮れる時間が遅くなっている気がするけど?

という方、敏感ですね〜

そうなんです 冬至は昼間が一番短い日ですが
実は日の入りは12月初旬が最も早く、今は少しずつ遅くなっているとき

逆に夜明けが遅くなっています
太陽が登る時間が今、どんどん遅くなっていて
一番遅いのが1月の初旬

・・・今日のクラスはそんな雑学?から始めました(^-^)

春夏秋冬、自然や宇宙が移り変わっていくように、人の体も変化していきます。

天人合一、天人相応。

人も自然の一部なので変化していくのはダルマ(自然宇宙の法則)でもあります。

骨格が最も引き締まる冬至

冬、人の体は冷えから守るために骨格が引き締まります。
特に骨盤周りが閉まり、熱を温存しエネルギーを消耗し過ぎないように。
その後夏至に向けて少しずつ開閉を繰り返しながら緩んでいき、夏の暑さが内にこもってバテないように骨格、骨盤が開きます。

その動きを妨げないように、自然の変化を受け入れ柔軟に対応できる弾力のある骨盤周りに整えておくことが大切。

なので今日は、骨盤周りの強ばりや緊張をほぐし、左右左を整えるポーズを中心に
真冬となったこれからの時期、冷え対策は皆さん意識していますが、冷え以上に気をつけたい「乾燥」対策の体ワークを交えながらのクラスとなりました。

冷えと乾きについてはこちらの記事をどうぞ

riayogini.com

そして冬至ならではの養生として、1月5日の「小寒」までは

活動をスローダウンし、あれもこれもと頑張って動きすぎない

ことを意識してみてください。

1年を1日に例えると冬至は夜中の0時。自然界は冬眠モードなので、人もそれに沿った過ごし方をすると、エネルギーを無駄に消耗することなく、元気に冬を乗り越え、春を迎えることが出来ます。

自然界のエネルギーは「陰」極まる冬至。
陰は秋と冬、内面、抑制といった要素があります。

冬至の日は、あれこれ活発に動くことを一旦休み、自分自身の内面に意識を向けると良いと思います。

ヨーガや瞑想はもってこいですね!

年末で忙しない時だからこそ、一人の時間を持ち、会社員や親、子供、上司や部下などあらゆる社会的な役割を離れ、自分の本質に戻る時間を作ってみてください。

 

冬が本格的に深まって行きます。冬の語源は「殖ゆ」「振ゆ」で、魂(生命力)が増え、粒子が震えて発動することの意味だそうですよ

 

 

 

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