PadmaRiAmrita

YOGAを伝えている ria のあれやこれや

夏土用の養生1

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夏空と暑さが続いていますね
熱中症警戒アラートも発令されました

皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか

7/19から夏の土用入りしたので、8/6までのヨガレッスンはフローヨガも陰ヨガも『夏土用の養生』をテーマに行なっています

BEACH葉山の陰ヨガでは『夏土用の養生』について以下のようにお話しました

 

土用の期間は『胃腸を労り、休め、整えること』が基本です

夏土用のポイント

活動と休息のバランスをとり、消耗しがちな氣力体力を養い、頑張りすぎない

夏は自然界に陽気が満ち満ちています
特に立秋までの期間は夏のエネルギーがピークになる

立秋は秋の始まりですが、真夏の一番暑い時に秋??と思われる方も多いと思います

『その季節の一番盛りの頃に、次の季節の芽が出る』と和暦では捉えているので、真夏真っ盛りの頃に秋が立つのです

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夏は新陳代謝が活発になり活動量も増え、蒸し暑さによりたくさんの汗をかくことで氣(エネルギー)の消耗が多くなります

高温多湿な日本の夏では、湿度に弱い胃腸の働きが弱まり、氣を作り出す量も減り、アーユルヴェーダ的にも消化力が落ちる時期となります。

土用は次の季節へ体がスムーズに移行するための準備期間なので、この時期は夏に消耗する氣を補う期間とし

活動したらちゃんと休む

これが大事。

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こう暑いと冷たいものが欲しくなるし、また美味しい季節でもありますよね

けれど、冷たいものばかり食べているとかえって疲労感が増すことがあります。

冷たいものは消化しにくいので、消化するために体はエネルギーを使う
エネルギーが消化に使われるので、活動するエネルギーが少なくなる、残らない

食後、猛烈に眠くなる人、横にならずにはいられない人は消化に力を奪われていると思ってよいです

何事も『そればかり』『過ぎる』のは良くないので
冷たいものを食べるときには薬味を使って体を内側から温める

陰陽のバランスをとってあげることが必要です

冷奴やそうめん、蕎麦を食べるときにはネギや生姜、茗荷や紫蘇など薬味を添えますよね
理にかなっているのです

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冷たいものばかり飲んで食べていると、お腹が内臓から冷えていき、固くなります

お腹が固くなると横隔膜の動きも悪くなり、胸で呼吸が出来ず肩で頑張ることになる

肩コリ、首こりの原因にもなるし

肩で頑張って呼吸しようとすると、さらにエネルギーを使うのです

疲れやすくなる

それでなくても暑さと汗でエネルギーを消耗しているのに、呼吸するだけで疲れてしまう、なんてことになってきます

 

夏土用の養生として、食生活で気をつけたいポイントは

*冷たいものを摂りすぎない

*ネギ、生姜、わさび、茗荷、紫蘇などの薬味で体を温める

甘酒に生姜をいれたりするのも良いですね

 

そして1日の終わりには、 ぬるめのお風呂に浸かってリラーックス

 

猛暑に負けず元気に夏を過ごしましょう!

 

 

 

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